一年の節目、一番大切なお正月に食べる『御節料理』。
おせち料理にはそれぞれの料理に意味があり、子孫繁栄や豊作、長寿など、様々な願いを祈ったものが多く、”めでたさを重ねる”という意味で重箱に詰められているそうです。
「神様をお迎えした新年に台所を騒がせてはならない」「火の神である荒神を怒らせないために正月に火を使わない」とか、普段よく食事を作ってくれる女性に正月三が日は休んでもらおうという、
つまりは神様と女性のための配慮からなんだとか。
とはいっても、年末は忙しいし、おせち作りはもう大変!!ゆっくりなんて到底できないお正月。。。
そんな、世の母親たちの苦労を労って、なんと!!
社員におせちのプレゼントが.。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。.
家族でおいしくいただきました♪ そしてなにより、お正月をゆっくり過ごすことが出来ました。
🌟社長の粋な配慮に感謝です🌟